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宮城県石巻市の痴漢の少年事件 少年審判に強い弁護士

2018-08-28

宮城県石巻市の痴漢の少年事件 少年審判に強い弁護士

宮城県石巻市在住の18歳Aくんは、通学途中の電車内で女性Vさんのお尻を触りました。
痴漢です!」と叫ばれたAくんは、その場から逃げようとしましたが、周りの人に取り押さえられ、宮城県警察石巻警察署逮捕されました。
幸い翌日にAくんは釈放になりましたが、宮城県迷惑防止条例違反少年審判を受けることになるだろうと警察に聞かされたAくんの両親は、今後について少年事件に強い弁護士に相談へ行きました。
(フィクションです)

~痴漢行為を規制する法的根拠~

痴漢は、その犯行態様によって、都道府県が制定する迷惑行為防止条例違反となるか刑法犯の強制わいせつ罪に当たるかが区別されます。

都道府県の迷惑行為防止条例違反となる場合についてですが、宮城県の条例では、「迷惑行為防止条例第3条の2」に痴漢に関する規定があります。

第三条の二 何人も、公共の場所又は公共の乗物において、人を著しく羞恥させ、又は人に不安を覚えさせるような次に掲げる行為をしてはならない。
一 衣服その他の身に着ける物(以下「衣服等」という。)の上から又は直接人の身体に触れること。
と定められています。

~少年事件~

少年が逮捕されてしまった場合、最初の逮捕勾留は成人とほぼ同様ですが、その後の手続きについて少年法により、成人とは違ったルートで処分を受けることになります。
少年の場合は、原則として、成人の刑事裁判のように罪を犯した人に科すべき刑罰を決める手続きではなく、少年の健全な育成・矯正をすることを目的として、家庭裁判所が少年の非行事実および要保護性について審理・判断を行う「少年審判」を受けることになります。
少年審判では、保護処分として、①少年院送致、②児童自立支援施設・児童養護施設送致、③保護観察処分のいずれかの措置を受けることになります。
もっとも、場合によっては、不処分(何ら保護処分を行わないこと)となることや「検察官送致」となることもあります。

少年事件弁護士が依頼を受けた場合、少年と保護者双方のサポートを行い今後の更生に向けた環境整備の手助けを行うという役割もおこないます。
少年事件は通常の刑事事件とは異なる分、専門的な知識が必要です。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所少年事件の取り扱いのある法律事務所で、少年による痴漢事件も相談・依頼いただいております。
初回の相談は無料ですので、ご遠慮なくお問い合わせください。
(宮城県警察石巻警察署 初回接見費用:43,200円)

宮城県富谷市の監禁事件 示談して実刑を回避する弁護活動

2018-08-27

宮城県富谷市の監禁事件 示談して実刑を回避する弁護活動

宮城県富谷市在住のAさんは、ナンパした20代女性Vさんを自宅に招き入れた後、監禁する目的でVさんの服を脱がせて裸にし、衣類を取り上げた。
Vさんは、Aさんの隙をついて宮城県警察大和警察署に通報し、Aさんは駆け付けた警察官により監禁罪の容疑で逮捕された。
(フィクションです。)

~監禁罪~

監禁罪とは、人の自由に対する犯罪の一つで、刑法第220条に定められています。
「監禁」とは、人が一定の区域から出る事を不可能または著しく困難にし、その行動の自由を奪い、人の行動の自由を場所的に拘束する事です。

監禁の方法は制限されておらず、鍵のかけた部屋に閉じ込めるなど物理的に脱出困難な状態にする行為以外でも、例えば
・嫌がる人をオートバイの荷台に乗せたまま走行する行為
・物理的に脱出が容易でも、暴行や脅迫によって恐怖心を煽り、精神的に追い詰めて脱出困難な状態にする行為
・衣類を取り上げて裸にし、羞恥心を利用する行為
・偽計によって被害者の錯誤を利用する行為
等の方法によるものでも監禁罪が成立するとされています。

今回のケースでは、Aさんは、ナンパしたVさんを自宅に招き入れた後、監禁する目的でVさんの服を脱がせて裸にし、衣類を取り上げており、Vさんは羞恥心からAさんの自宅から外に出ることが困難になったと考えられるため、Aさんに監禁罪が成立する恐れが高いと思われます。

~示談して実刑回避~

監禁罪は親告罪ではないので、被害者との示談が成立したからといって100パーセント刑事罰を免れる事ができるわけではありません。
しかし、謝罪や示談交渉によって被害者の処罰意思が緩和されていることは、不起訴を目指すためにも身柄解放活動のためにも重要になります。
勾留期間中に被害者と示談できれば、不起訴と身柄解放の可能性を高められますし、起訴された場合でも軽い処分が予想されます。

監禁罪は、強姦などの性犯罪目的等別の刑事事件の手段、男女関係のもつれ、いじめの一環などとして起こることがあります。
監禁罪の法定刑は、3月以上7年以下の懲役、もし被害者に怪我をさせてしまった場合には傷害罪と比較して重い刑となります。
このように罰金刑の定めのない厳しい罰則なので、実刑になる可能性は十分に考えられます。

もし、ご家族が監禁罪で逮捕され、示談して実刑を回避したいとお考えの場合は、まずは初回接見サービスをお申込み下さい。
(宮城県警察大和警察署 初回接見費用:お気軽にお問合せ下さい)

宮城県岩沼市の空き巣事件 自首に悩んだら刑事事件専門の弁護士に相談

2018-08-26

宮城県岩沼市の空き巣事件 自首に悩んだら刑事事件専門の弁護士に相談

宮城県岩沼市在住のAさんは、空き巣をおこなって数日後、罪悪感に駆られて、自首しようと宮城県警察岩沼警察署に出頭しました。
しかし、宮城県警察岩沼警察署は、防犯カメラの映像からAさんを容疑者と断定し捜索していたため、Aさんは警察官から出頭が自首扱いにならないと言われて疑問に思っています。
(フィクションです)

~自首~

弊所の無料法律相談では、「ふと魔が差して、事件を起こして逃げてしまったが、後悔しており自首したい。」といった相談をお受けすることも多いです。

自首とは、犯人が捜査機関に対し自発的に自己の犯罪事実(事例の場合は空き巣)を申告し、訴追を求めることをいいます。
刑法42条では、「罪を犯した者が捜査機関に発覚する前に自首したときは、その刑を減軽することができる」と定められています。
あくまで、減刑される「ことがある」ので、減刑されないこともあります。
ただ、自首をすれば、考慮してくれる検察官や裁判官も少なくありません。

自首の他のメリットとして、逮捕が回避でき在宅事件として扱われる可能性を高めることができる点が挙げられます。
逮捕がなされる要件の一つに「逮捕の必要性がある」場合というものがあり、具体的には「被疑者が逃亡するおそれ」や「被疑者が罪証を隠滅するおそれ」で判断することになります。
自首をするということは、自ら警察署へ罪を告白しに来ているため、逃亡や罪証隠滅の恐れが少ないと判断されやすくなり、逮捕されない可能性が高まるのです。

ただ、自首に関して注意が必要なのは、「捜査機関に発覚する前」にしか法律用語の「自首」は成立しないということです。
「警察署に自ら出頭すること=自首すること」と考えられている方も多く、「警察に逮捕される前に警察署へ行くこと」が自首であると思われている方がいらっしゃるかもしれません。
しかし、警察署に自ら出頭したから自首になるというわけではありません。
なぜなら、刑法に定められている自首成立の要件は、「捜査機関に発覚する前に」自首することだからです。
警察により被疑者として捜査が開始されているような場合、捜査機関からこの人が犯人だと特定されている場合、すでに警察から連絡があった場合には、法律上の「自首」には当たらない可能性が高いことになります。
事例でいえば、空き巣の犯人がAさんである可能性が高いと警察が捜査する前に、Aさんが警察署に出頭していれば、自首は成立したということです。

このように、自首にはメリットも多いですが、事件の内容や状況によっては、逮捕を免れない場合もありますし、自首することで「やぶへび」になってしまう可能性もあります。
自首をしたいと思っているが不安だという方は、警察署に行く前にまずは弁護士に相談してみましょう。

宮城県岩沼市空き巣事件で自首をしようと迷われている方は、無料相談を実施している弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
(宮城県警察岩沼警察署への初回接見費用:38,400円)

宮城県名取市のスピード違反対応の弁護士 前科がある場合には

2018-08-25

宮城県名取市のスピード違反対応の弁護士 前科がある場合には

宮城県名取市在住のAは、高速道路を制限時速46キロメートル超過して走行した道路交通法違反スピード違反)の疑いで、仙台地方検察庁に呼び出されています。。
Aには8年前にスピード違反によって罰金刑を受けた前科があることが判明しています。
Aは前科がある場合でも刑を軽くできるか刑事事件専門の法律事務所無料法律相談しました。
(フィクションです。)

~スピード違反で前科がある場合~

スピード違反の中でも、

・一般道路を制限速度30キロ以上オーバーして走行した場合
・高速道路を制限速度40キロ以上オーバーして走行した場合

には、反則金制度の適用がないため、刑事事件となって懲役刑罰金刑といった刑事罰の対象となります。

今回のAは、8年前にスピード違反によって罰金刑を受けた前科があります。

前科」とは、過去に有罪判決により刑を言い渡された事実を言います。
ここでいう刑には、懲役刑禁錮刑執行猶予付き判決、さらには罰金刑なども含まれます。
前科が付くと、警察・検察庁の記録に残り、また罪を犯してしまった場合には重い刑に処せられることが予想されます。

もっとも、前科があるからといって、直ちに実刑判決といった重い処分を受けるわけではありません。
略式罰金での事件終了や、執行猶予の獲得、減刑を目指すことも不可能というわけではありません。
しかし、そのためには、違反行為の態様、回数や頻度、交通違反歴などを慎重に検討し、速度超過に陥った経緯や動機を特定することが重要です。
そして、再発防止のための具体的な取り組みなどを客観的な証拠に基づいて主張することが必要です。

交通事犯では、二度と違反を繰り返さないように、自分の犯した行為がどれほど危険なものなのかしっかり認識して、交通ルールを順守する意識を本人自身が高めることが大切です。
特に、重い処分が見込まれる交通事犯の場合では、通勤や通学に自動車を使用する必要がない環境を整える、場合によっては自動車を処分することなども視野に入れます。
これらの事情を情状酌量の事情として主張し、略式罰金での事件終了や執行猶予付判決を狙っていきます。
弁護活動においては、早い段階からこれらの主張をするための根拠づくり・環境づくりに取り組むことが重要ですので、弁護士にはできるだけ早めに相談することをお勧めいたします。

スピード違反事件前科があって見通しに不安のある方は、刑事事件専門の弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所弁護士までご相談ください。
(宮城県警察岩沼警察署への初回接見費用:38,400円)

大麻所持で通常逮捕 宮城県多賀城市対応の刑事事件専門弁護士

2018-08-24

大麻所持で通常逮捕 宮城県多賀城市対応の刑事事件専門弁護士

40代自営業のAさんは、乾燥大麻所持の疑いで宮城県警察塩釜警察署の警察官に大麻取締法違反の疑いで逮捕されました。
Aさんは、容疑を認めているとのことです。
(フィクションです。)

~大麻取締法違反~

大麻は、アサという植物の花や葉といった部位を乾燥、樹脂化あるいは液体化させたものです。
アサは、その茎から丈夫な繊維がとれるので、昔から繊維をとる植物として栽培・利用されてきました。
しかし、現在、日本では一般の栽培や所持等は法律で禁止されており、都道府県知事の免許を受けた大麻取扱者でなければ、栽培することはできません。
大麻にはいくつか種類があり、乾燥大麻(マリファナ)・大麻樹脂(ハシッシュ)・液体大麻(ハッシュオイル)等があります。

大麻は、大麻取締法によって所持、譲渡、譲受、輸出入、栽培等が禁止されています。
大麻取締法では、大麻の所持や譲渡は「5年以下の懲役」が、大麻の栽培、輸出入は「7年以下の懲役」が法定刑として定められています。
営利目的でこれらを行った場合には、刑罰が加重されています。

ここまで読んで気づかれた方もいるかもしれませんが、実は、大麻を使用することについては、罰則規定がなく、処罰の対象となっていません。
したがって、単に大麻を吸ったことを理由として、処罰されたり逮捕されたりすることはないのです。
しかし、大麻の譲渡や所持なくして大麻を使用することはまず不可能なので、使用自体が処罰されなくとも、所持していたことなどが犯罪として処罰される可能性があります。

大麻取締法違反の容疑で検挙された場合、罰金のみの法定刑が定められていないことから、有罪と判断されれば懲役刑が科せられることになります。
しかし、不起訴執行猶予判決になれば、逮捕されていた場合でも身柄が解放され、刑務所に服役することなく日常生活に戻ることができます。
不起訴や執行猶予判決を獲得できるかは、前科・前歴があるか、所持していた大麻がどれほどの量だったのか、反省を深めているかなどの事情により変わっていきます。
大麻取締法違反で検挙されたが不起訴、執行猶予判決を得たいという場合は、多数の薬物事件の取扱いがある弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までお気軽にご相談ください。
(宮城県警察塩釜警察署への初回接見費用:38,800円)

宮城県塩釜市の事後強盗罪で通常逮捕 刑事事件の経験豊富な弁護士に相談

2018-08-23

宮城県塩釜市の事後強盗罪で通常逮捕 刑事事件の経験豊富な弁護士に相談

宮城県塩釜市にあるドラッグストアで万引きして店の外へ出たAさんは,追いかけてきた店員から逃げるために、店員を突き飛ばしました。
後日、Aさんは事後強盗罪の被疑者として通常逮捕されました。
(フィクションです。)

~事後強盗罪~

強盗罪とは、被害者が反抗できなくなるような強度な暴行や脅迫を使って、お金や物を盗む場合に成立する犯罪です。
強盗罪は、最初から暴行・脅迫をした上で財物を奪取する犯罪なのに対し、事後強盗罪は、最初はただの窃盗罪であっのに、盗んだ物を取り返されるのを防いだり、捕まることを防ぐ目的などで暴行や脅迫を加える犯罪です。
事後強盗罪は刑法238条にて「窃盗が,財物を得てこれを取り返されることを防ぎ,逮捕を免れ,又は罪跡を隠滅するために,暴行又は脅迫をしたときは,強盗として論ずる」と規定されており、法定刑は,強盗罪と同じ「5年以上の懲役」になります。

強盗罪事後強盗罪は、暴行・脅迫が先か後かの違いはあるものの、結果的に暴行・脅迫と財物奪取が行われているという意味では同じため、刑法では、事後強盗罪について「強盗として論ずる。」と規定し、強盗罪と同じ刑罰が科されることになっているのです。
盗ったものを取り返されることを防ぎ、逮捕を免れ、又は罪跡を隠滅するためという目的が認められれば、暴行又は脅迫の相手方は,窃盗の被害者でなくとも警備員や警察官、通りすがりの人であっても事後強盗罪が成立します。

しかし、事後強盗罪が成立するには、暴行・脅迫の程度として、反抗を抑圧するに足りる程度のものが必要だと言われています。
暴行が相手の犯行を抑圧する程度ではなかった場合には窃盗罪暴行罪となります。
窃盗罪暴行罪には罰金刑も規定されていますが、強盗罪の法定刑は懲役刑のみとかなり重くなっています。
つまり、加えた暴行の程度によって成立する罪名が異なるため、罪名によって刑が大きく変わる可能性があります。
Aさんの行った犯罪は事後強盗罪ではないと主張して窃盗罪暴行罪であると認められれば、Aさんの刑はかなり軽くなると思われます。
こうした主張を説得的に行うためには、刑事事件の法律知識と豊富な経験が必要になります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件専門の法律事務所です。
刑事事件の経験を積んだ弁護士が在籍していますので、事後強盗罪でご家族が逮捕されてお困りの場合は、お気軽にお問い合わせください。
(宮城県警察塩釜警察署への初回接見費用:38,800円)

仙台市泉区の刑事事件で逮捕 痴漢で成立する犯罪を弁護士が解説

2018-08-22

仙台市泉区の刑事事件で逮捕 痴漢で成立する犯罪を弁護士が解説

Aは、仙台市泉区内を走行する電車の中で、女性Vに対して痴漢をした疑いで、駅員室に連れていかれ、宮城県警察泉警察署逮捕された。
Aは、Aの家族の依頼で初回接見にやってきた刑事事件専門弁護士にどんな犯罪にあたるのか相談した。
(フィクションです。)

~痴漢行為を規制する法的根拠~

痴漢は、その犯行態様によって、都道府県が制定する迷惑行為防止条例違反となるか刑法犯の強制わいせつ罪に当たるかが区別されます。

強制わいせつ罪とは、相手方の犯行を著しく困難にする程度の暴行脅迫をもって、わいせつな行為(被害者の性的羞恥心を害する行為)をする犯罪です。
強制わいせつ罪には、迷惑行為防止条例違反より重い「6月以上10年以下の懲役」という法定刑が規定されています。

痴漢強制わいせつ罪が問題となるケースとしては「下着の下にまで手を入れる行為」であり、着衣の外から触れる行為は迷惑行為防止条例違反になることが多いです。
ただし、身体に直接触った場合であっても,足を触っただけであれば迷惑行為防止条例違反に止まる場合もあれば,衣服の上から触った場合であっても,それが執拗に行われた場合には,強制わいせつ罪になりえます。
強制わいせつ罪迷惑行為防止条例違反のいずれになるかは、身体の場所,衣服の内外,行為の長短といった基準を総合考慮して区別されています。

宮城県の条例では、痴漢について「迷惑行為防止条例第3条の2」に規定があります。

第三条の二 何人も、公共の場所又は公共の乗物において、人を著しく羞恥させ、又は人に不安を覚えさせるような次に掲げる行為をしてはならない。
一 衣服その他の身に着ける物(以下「衣服等」という。)の上から又は直接人の身体に触れること。
と定められており、法定刑は6月以下の懲役又は50万円以下の罰金、常習として行為をした者は1年以下の懲役又は100万円以下の罰金です。

迷惑行為防止条例違反強制わいせつ罪では,刑の重さを始めとした違いが出てくるため,罪名に応じた弁護活動が必要になります。
仙台市泉区の痴漢事件で弁護士に依頼したいとお考えの方は、痴漢事件の経験豊富な刑事事件専門の弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所(0120-631-881)までお気軽にお問い合わせください。
(宮城県警察泉警察署までの初回接見費用:34,800円)

仙台市宮城野区のいじめによる暴力行為等処罰法違反 少年の逮捕なら弁護士

2018-08-21

仙台市宮城野区のいじめによる暴力行為等処罰法違反 少年の逮捕なら弁護士

仙台市宮城野区の中学校に通う15歳Aさんは、友人数名とともに同級生のVさんに対して集団で殴る蹴る、火のついた煙草を押し付けるなどのいじめをしています。
Vさんがいじめの被害を学校に相談したことから事件が発覚し、Aさんらは、暴力行為等処罰法違反の容疑で宮城県警察仙台東警察署などに逮捕されました。
(フィクションです。)

~暴力行為等処罰法~

「暴力行為法」や「暴力行為等処罰法」と略称される「暴力行為等の処罰に関する法律」は、暴力団などの集団的暴力行為や、銃や刀剣による暴力的行為、常習的暴力行為を、刑法の暴行罪脅迫罪などよりも重くかつ広範囲に処罰するための法律です。

例えば、団体や多衆の威力を示したり、凶器を示したり、数人共同で、暴行罪脅迫罪または器物損壊罪を犯した場合、3年以下の懲役または30万円以下の罰金に処せられることになります。
大勢で暴行罪脅迫罪器物損壊罪などの集団犯罪を犯した場合、生じる被害も大きくなりがちであるため、刑法よりも法定刑をあらかじめ重く設定することで、法律による抑止力を働かせようという趣旨なのです。

最近では学校等の教育機関におけるいじめの事案や、配偶者間での暴力事案でも適用があり、中学生や高校生による集団いじめ事件などで暴力行為等処罰法が適用され、逮捕書類送検に至っています。

少年グループによるいじめで暴力行為等処罰法が問題となる事件では、集団での暴力行為によって非行事実が推認されて少年の非行傾向が進んでいるという判断をされれば、少年院送致となるおそれも考えられます。

少年院送致を回避したい場合は、少年事件に精通した弁護士に付添人活動を依頼し、
・被害者への謝罪や示談交渉
・交遊関係の見直しを含めた生活環境、家庭環境、少年の内部環境の調整
を行うことが重要となるでしょう。
このような環境調整は、少年事件を起こしてしまった少年の今後のためにも、少年事件の処分の結果を有利にするためにも、大切なことです。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、少年事件刑事事件専門の法律事務所です。
少年グループによるいじめ事件の付添人活動の経験もございますので、いじめによる暴力行為等処罰法違反の少年事件にお困りの場合は、お気軽に無料法律相談や初回接見をお問い合わせください。
(宮城県警察仙台東警察署への初回接見費用:36,900円)

仙台市青葉区の覚せい剤所持事件で起訴 保釈獲得の弁護士 

2018-08-20

仙台市青葉区の覚せい剤所持事件で起訴 保釈獲得の弁護士 

仙台市青葉区在住のAさんは、覚せい剤所持の容疑で宮城県警察仙台北警察署逮捕勾留されたのちに起訴された。
Aさんには、執行猶予期間は満了しているものの、同種の前科がある。
Aの家族が刑事事件専門の弁護士に相談したところ、保釈という制度があり、保釈するためには保釈金の用意が必要であると説明された。
(フィクションです。)

~覚せい剤事件と保釈~

事例のAさんは覚せい剤所持逮捕勾留され、身体拘束されたまま起訴されています。
この時点で、Aさんは10日間(もしくは20日間)近くの身体拘束を受けていることになります。
身体拘束が継続したまま起訴されると、被疑者勾留は自動的に被告人勾留へと切り替わり、基本的にその後判決が出るまで1カ月ごとに更新され、判決が出るまで勾留が続くケースが多いです。
Aさん本人や家族としては、一刻も早く身体拘束から解放されたいことでしょう。

起訴後に被告人の身体拘束から解放される主な方法として、保釈という制度があります。
保釈とは、身柄を拘束されている被告人に対する勾留の執行を停止して,その身柄拘束を解くことをいいます。
保釈は基本的に被告人側からの申し立て(保釈請求)が必要になりますが、被告人のほか,弁護人,法定代理人,配偶者などが行うことが認められています。

もっとも、覚せい剤所持のような薬物事件においては保釈が認められる確率は高いとはいえないのも事実です。
また、保釈請求が認められたとしても、保釈金として多額のお金を裁判所に納付しなくてはなりません。
保釈は,勾留を「停止」するにすぎないため、条件を守らなかったりすれば,保釈を取り消され再び身柄拘束される可能性もあります。
実際のところは、保釈に向けた活動には刑事裁判や法律に対する知識が不可欠であるため、弁護士無しで行うことは難しいでしょう。

特に、Aさんには同種の前科がありますが、同種の前科がある場合には、裁判官が保釈の可否を決める際に保釈を認めない方向に傾く事情となってしまいます。
しかし、このような場合であっても刑事事件薬物事件に精通した弁護士が適切かつ効果的な主張や環境整備をすれば、保釈が認められる可能性があります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、覚せい剤所持事件等の経験豊富な刑事事件専門の法律事務所です。
覚せい剤所持事件保釈を希望されている方は、フリーダイヤル(0120-631-881)までお電話ください。
(宮城県警察仙台北警察署までの初回接見費用:34,600円)

仙台市太白区の無車検車運行・無保険車運行 交通事件で頼れる弁護士

2018-08-19

仙台市太白区の無車検車運行・無保険車運行 交通事件で頼れる弁護士

仙台市太白区を自動車で走行していて交通検問に遭遇したAさんは、宮城県警察仙台南警察署の警察官から、Aさんの車が保険に入っておらず、車検も切れていることを指摘されました。
Aさんは自動車損害賠償保障法違反道路運送車両法違反の容疑で後日任意出頭するよう要請されています。
(フィクションです)

~無保険車運行・無車検車運行~

自動車で道路を走行する場合、ドライバーには様々な義務が課せられます。

日本では、法律上、新車時を除いて2年に1回車検を受けることが義務付けられています。
車検とは、「自動車検査登録制度」の略称で、自動車などが法定された安全基準を備えていることを確認し、その所有権を公証する制度です。
車検を受けないで自動車検査証が無い状態、あるいは自動車検査証の有効期限が切れている状態で、自動車等(自動二輪車も含む)を運転した場合、道路運送車両法違反として刑罰の対象となります。
自動車等を購入した場合の多くは車検済みですので、無車検となるケースは多くはありません。
多くのケースは車検証の有効期限が切れている状態で、自動車等を運転したというものです。
無車検車運行の罪で有罪判決を受けた場合、6か月以下の懲役または30万円以下の罰金が科せられます。

また自動車を道路で走行させる場合、保険に加入していることも必要です。
自動車損害賠償保障法では、自動車損害賠償責任保険・共済(いわゆる自賠責保険・共済)に加入せずにまたは、自動車等を運行した場合の刑事処罰を規定しています。
無保険車運行の罪で有罪判決を受けた場合、1年以下の懲役または50万円以下の罰金が科せられます。

無車検車運行に当たる場合には、同時に、無保険車運行の罪にも該当するケースが多いです。

無車検車運行無保険車運行に当たる場合、初犯であれば、略式裁判で罰金になるケースも多いようです。
しかし、必ず罰金になるというわけではありません。
同種の前科が過去にあったり、以前にも無保険車運行無車検車運行を咎められたことがあるような場合には、正式裁判になる可能性もあります。

また、無車検車運行無保険車運行はそれ自体が罪となるだけでなく、交通事故を起こした場合は刑の重さに影響します。
無車検・無保険車による事故であることを刑の加重理由に挙げている交通事故の裁判例があります。
車検や自賠責保険の制度は、自動車が持つ危険性に鑑み、事前事後において被害者の保護を図ろうとする制度です。
ですから、これらの制度に対して無関心な姿勢は、裁判官に対しても、自動車によって生じる被害を防止しようという意識が希薄であるとの印象を与えてしまいます。
そのため、交通事故の場合に、その行為態様の悪質性を高める事情とされてしまうのです。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所交通事件の経験豊富な法律事務所です。
無車検車運行無保険車運行でお困りの場合は、無料相談と初回接見サービスをご利用ください。
(宮城県警察太白警察署 初回接見費用:34,800円)

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