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宮城県松島町の学童補助員の未成年者誘拐未遂 告訴取り消しによる不起訴獲得なら弁護士 

2018-11-18

宮城県松島町の学童補助員の未成年者誘拐未遂 告訴取り消しによる不起訴獲得なら弁護士 

小学生の男児(当時10歳)を連れ去ろうとしたとして、男児が通う学童保育で有償ボランティアをしていた無職Aが未成年者誘拐未遂容疑で宮城県警察塩釜警察署逮捕された。
(毎日新聞2018年11月7日西部朝刊記事を参考にしたフィクションです。)

~未成年者略取及び誘拐の罪と親告罪~

未成年者を略取し、又は誘拐した者は、3月以上7年以下の懲役に処されます(刑法224条)。
未成年者略取及び誘拐罪及びこの罪を幇助する目的で犯した引き渡しの罪並びにこれらの罪の未遂罪は、告訴がなければ公訴を提起することができません(刑法229条)。

告訴がなければ公訴を提起(=検察官が起訴)できない犯罪のことを、親告罪と言います。
告訴とは、被害者等が、検察官や司法警察員に犯罪事実を申告し、犯人の処罰を求める意思表示であるため、「犯人の処罰を求める」という点で、単に被害を受けた事実を報告するだけの被害届と異なります。
告訴は、警察署長に告訴状を提出することによってなされます。

親告罪は、被害者と示談が成立するなどして告訴を取り消してもらえれば、訴訟条件(起訴するための法律上の条件)を欠くことになり確実に不起訴となります。
事例の参考にした事件では、Aは9月初旬に逮捕されていますが、男児への影響を考慮した保護者が告訴を見送ったため、福岡地検が10月に不起訴としています。
親告罪告訴は、起訴の要件であって逮捕の要件ではないため、親告罪告訴されていなくても逮捕されることがあります。)

未成年者略取及び誘拐の罪の事件では、示談の成立には困難を伴うことが予想されます。

しかし、起訴後に告訴を取り消すことはできないため、親告罪で告訴を取り消してもらうことを望む場合は、起訴前に示談する必要があります。

逮捕・勾留されている事件は、逮捕されてから起訴されるまで約3週間しかありません。
親告罪告訴取り消しによる不起訴を獲得したい場合は、弁護士に依頼して迅速に示談に動いてもらうことが肝要でしょう。

未成年者略取及び誘拐の罪で示談して不起訴を獲得したい場合は、示談を多数まとめあげてきた弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士にご依頼下さい。
(宮城県警察塩釜警察署への初回接見費用:38,800円)

仙台市太白区の飲酒運転 酒気帯び運転の刑事弁護に強い弁護士

2018-11-17

仙台市太白区の飲酒運転 酒気帯び運転の刑事弁護に強い弁護士

11月14日、放送事業者の専任部長が仙台市太白区の県道で酒気を帯びた状態で乗用車を運転した道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、宮城県警仙台南署に現行犯逮捕されたというニュースが報道されています。
本日は、刑事事件専門の弁護士が飲酒運転について解説します。

~飲酒運転~

飲酒運転の検挙は、主に検問によるものですが、冒頭に載せた事件では、付近にいた警察官が青信号で発進しない同容疑者の車を不審に思い職務質問したところ、呼気から基準値を超えるアルコールが検出されたと報じられています。

警察官に飲酒を疑われた場合は、飲酒検知によって飲酒量を確認されます。
呼気1リットル中0.15グラム以上のアルコールが検出された場合「酒気帯び運転」となって、免許停止、免許取消の行政処分の他に「3年以下の懲役又は50万円以下の罰金」が科せられることとなります。
一方、飲酒検知に関係なく、酒に酔った状態で車を運転すると「酒酔い運転」となります。
酒酔い運転は、警察官の質問への対応や回答、歩行の様子等によって判断されます。
飲酒量が基準値に満たない場合でも、酒に酔っている状態だと判断されれば「酒酔い運転」になってしまします。
酒酔い運転の罰則は「5年以下の懲役又は100万円以下の罰金」であり、酒気帯び運転よりも厳しくなっています。

飲酒運転は、車両の運転者以外にも、酒類の提供者、車両の同乗者、車両の提供者に対する罰則もあります。

秋の行楽シーズン、年末年始と飲酒の機会が増え、それにあわせて飲酒運転も増える時期です。
年末は警察が飲酒運転の取締りを強化する時期でもあります。

飲酒運転をしてしまって酒気帯び運転酒酔い運転弁護士をお探しの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(宮城県警察仙台南警察署への初回接見費用:34,800円)

宮城県多賀城市の大麻所持 即決裁判に同意すべきか悩んだら刑事事件専門弁護士

2018-11-16

宮城県多賀城市の大麻所持 即決裁判に同意すべきか悩んだら刑事事件専門弁護士

宮城県多賀城市のAさんは,宮城県警察塩釜警察署の警察官より職務質問・所持品検査を受けた際、自己使用のために所持していた少量の大麻が見つかって、大麻所持で現行犯逮捕されました。
Aさんは、事実を認めて深く反省しており、前科前歴はありません。
検察官から「即決裁判に付したいので弁護人を選任して欲しい」と言われたAさんは,刑事事件専門の弁護士を選任して即決裁判の対応をしてもらったことで、刑事裁判を早期に終結させることができました。
(フィクションです。)

~ 大麻所持事件と即決裁判手続き ~

即決裁判とは,
死刑又は無期若しくは短期1年以上の懲役若しくは禁錮に当たる罪でない事件について,
事案が明白かつ軽微であって,証拠調べが速やかに終わるなどの事情があるときに,
原則,1回の審理で判決の言い渡しまで行う裁判手続をいいます。

即決裁判手続は、「争いのある事件とない事件を区別し、捜査・公判手続の合理化・効率化を図る」ため、争いのない明白かつ軽微な事件について、迅速かつ簡易に審理および判決を行うことを目的として導入されました。

大麻所持で営利目的がない場合の法定刑は5年以下の懲役であるため、即決裁判対象事件となります。
Aさんの所持していた大麻の量が少量であること,前科前歴がないこと,Aさんが事実を認めていることから、検察官が即決裁判に付したいと話したと考えられます。

検察官が即決裁判の申立てをする場合は,被疑者の同意が必要です。
また、即決裁判は,弁護人がいなければその審理を開くことができません。

即決裁判を受けるメリットは,
1 審理は申立て後,原則,14日以内に開かれ1回で終わること
2 必ず刑の全部の執行猶予が言い渡されること(つまり、実刑判決は言い渡されない)
3 1,2に関連し,審理当日(判決当日)に釈放され,早期の社会復帰が可能となること
などです。
他方,デメリットは
1 必ず有罪判決が言い渡されること
2 量刑不当を理由に控訴できるが,事実誤認を理由とする控訴はできないこと
などです。

罪を認めているのであれば,即決裁判手続きを利用することにより刑事手続きが早期終結します。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、年間多数の大麻所持事件の取扱いがある刑事事件専門の法律事務所です。
大麻所持事件即決裁判手続きに同意すべきか悩んでいる場合は、無料法律相談または初回接見サービスをご検討ください。
(宮城県警察塩釜警察署までの初回接見費用:38,800円)

宮城県塩釜市の万引きの少年事件 面会(接見)に駆け付ける弁護士

2018-11-15

宮城県塩釜市の万引きの少年事件 面会(接見)に駆け付ける弁護士

宮城県塩釜市の17歳少年A君は、近所の書店でDVD数枚を万引きしたところ、私服で警戒中の警察官に現行犯逮捕されました。
A君の両親は、A君に一刻も早く接見(面会)できる弁護士を探しています。
(フィクションです。)

~万引きで窃盗罪~

万引きは、刑法第235条の窃盗罪にあたります。
窃盗罪には「10年以下の懲役又は50万円以下の罰金」の罰則規定があります。
しかし、この罰則規定は成人に適用されるものであって、A君のような少年は、この罰則規定に従うわけではありません。

~弁護士の接見~

接見とは、逮捕・勾留・観護措置などで身柄が拘束されている方と弁護士が面会する事です。
家族など一般の方については、逮捕段階(逮捕後2,3日程度)は、面会することができないのが通常であるため、釈放を待つか、勾留決定がなされるかしなければ、会うことができません。
勾留決定がなされて接見禁止になっていなければ、家族など一般の方でも面会できるようになります。
しかし、警察署の場合に面会可能なのは、平日日中のみで一日15分から20分程度といったように、面会時間や曜日、面会回数、人数が制限されています。
また、警察官の立会いの下でしか面会する事ができません。
そのため、身柄拘束されている方と必要な時に必要な内容を十分に話し合うことが難しく、会話の秘密も守られません。

一方、弁護士であれば、24時間いつでも何回でも時間制限なく接見(面会)することができ、接見(面会)時には警察官の立ち会いはなく、内容の制限もありません。
身柄拘束されている方も安心して自由に弁護士に話すことができます。

少年事件逮捕された少年は、身柄拘束で混乱し、不安でいっぱいな状況です。
少年は、成人に比べて不安や自暴自棄などの気持ちに陥りやすいことから、捜査機関がいうことに安易に迎合してしまったり、上手く誘導されてしまうなどのおそれがあります。
そのため、できる限り早期に弁護士に相談し、少年が法的なアドバイスを受けることが極めて重要です。

弁護士法人あいち刑事事件総合事務所においては、警察に拘束されている方の初回接見を24時間、365日、事務所に来ていただくことなくお電話で受け付けております。
弊所の初回接見によって、孤独で過酷な状況下にある少年に、弁護士から取調べ対応や事件の見通しについて法的なアドバイスをご提供いたします。
土日祝日や深夜早朝でもお申込みいただけますので、まずはお気軽にお電話(0120-631-881)ください。
(宮城県警察塩釜警察署への初回接見費用:38,800円)

宮城県黒川郡の部活内トラブルで刑事事件 強制わいせつ事件で執行猶予なら弁護士に相談

2018-11-14

宮城県黒川郡の部活内トラブルで刑事事件 強制わいせつ事件で執行猶予なら弁護士に相談

大学生Vさん(18歳)は、宮城県黒川郡にある大学で女子サッカー部に所属していました。
Vさんは、ある日部活のコーチAに呼ばれて、抵抗したにもかかわらず「レギュラーから外されてもいいのか?」等と言われ、無理やり胸などを直接触られました。
Vさんが宮城県警察泉警察署強制わいせつ罪被害届を出したことから、Aさんは、後日、宮城県警察泉警察署逮捕されました。
Vの妻は、強制わいせつ罪に強い法律事務所弁護士に相談しました。
(フィクションです)

~部活内トラブルで刑事事件~

部活内トラブルの種類としては、様々なものがあげられます。
たとえば、部活内トラブルで刑事事件になったものとしては、いじめによる傷害・暴行事件や部室のロッカー内から物を盗む窃盗事件などです。
また、それ以外に、上記のように、部活の顧問やコーチが地位を利用して、無理やり強制わいせつ行為を行なう等も部活内トラブルの一つとして挙げられます。

~強制わいせつ罪で執行猶予を目指す~

強制わいせつ罪は、「十三歳以上の男女に対し、暴行又は脅迫を用いてわいせつな行為をした」場合に成立します。
法定刑は、六月以上十年以下の懲役であり、罰金刑の規定はありません。
そのため、検察官が起訴すると決めた場合、公判請求されて公開の裁判となってしまいます。
その場合には、執行猶予付きの判決を求める弁護活動をする必要があります。

執行猶予を目指すためには、まず、被害者に対して誠心誠意謝罪・賠償(示談)をすることが重要と言えます。
ただ、上記部活内トラブル(強制わいせつ事件)のような場合には、簡単にはいかないことがほとんどです。
といいますのも、今まで信頼してきたコーチ・顧問に裏切られるような行為ですから、被害者の処罰感情は高いことがほとんどでしょうし、単にお金を受け取れればいいという問題でもないからです。
そのような場合には、しっかりと被害者の気持ちを考えたうえで、その事件を解決するのに適切な示談条項等を提示し、話し合いを進めていく必要があります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所弁護士は、刑事事件を専門に取り扱っており、数々の示談交渉の経験もございます。
宮城県黒川郡強制わいせつ事件でお困りの方は、刑事事件専門の弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士まで一度ご相談ください。
(宮城県警察泉警察署 初回接見費用:34,800円)

仙台市宮城野区の児童虐待事件 取調べで黙秘するか困ったら弁護士の初回接見

2018-11-13

仙台市宮城野区の児童虐待事件 取調べで黙秘するか困ったら弁護士の初回接見

仙台市宮城野区在住のAさんは、生後2か月の息子に暴行を加え、重度の後遺症を負わせたとして、傷害罪逮捕・起訴された。
起訴状などによると、自宅で当時生後2か月の息子の頭部に暴行を加え、硬膜下出血などのけがをさせた罪に問われている。
警察によると、被告は自ら119番通報し「背中をトントンと叩いたらけいれんを起こした」と説明していたが、虐待の疑いがあるとして、病院が児童相談所に通告していた。
被告は逮捕時「事実はまったく違います。今回の息子のけがについては黙秘します」と話していた。
(昨日のコラムの事例と同じ。2018年11月6日MBSニュース配信の記事を参考に作成したフィクションです。)

~黙秘権~

昨日のコラムでも解説した通り、
児童虐待のうち、児童に対して,児童の身体に外傷の生じる暴行や,外傷が生じるおそれのあるような暴行を加える身体的虐待をおこなってしまった場合、暴行罪・傷害罪などが成立して刑事罰を受ける恐れがあります。

特に、乳幼児への児童虐待では、今回のAさんのように「背中をトントンと叩いたらけいれんを起こした」といったことや「抱き上げる際に手が滑って落としてしまった」などと話して否認するケースも多いです。

容疑を認めない否認事件の場合、被疑者がその犯罪事実を行っていなかったとしても、取調べの場で捜査機関に説明して納得してもらうことは相当に困難です。
加えて、否認事件の場合、捜査機関の取調べは厳しくなりがちなため、不安と疲労、孤独から被疑者が事実とは異なる供述をしてしまうケースがあります。
身に覚えがないのに自己に不利な供述をさせられて自白調書をとられてしまった場合、覆すことは容易ではなく、後の裁判で有罪認定の証拠として使われてしまう恐れがあります。
そこで、自白調書をとられないために、否認事件の取調べでは、黙秘権を行使した方がよい場合が多いと言われています。

黙秘権とは、自己に不利益な供述を強要されない権利のことであり、捜査機関側の不当な取調べから被疑者の利益を守るための重要な権利です。

完全に黙秘すべきか、一部黙秘すべきか、黙秘せずに話すべきかどうかは、事案によってさまざまです。
黙秘すべきか否かは、弁護士に相談してメリットとデメリットを比較考量して戦略的に決めるべきでしょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所初回接見サービスでは、黙秘権行使に関するアドバイスもおこなっています。
ご家族が、児童虐待などの傷害罪逮捕されて取調べ対応にお困りの場合は、まずはフリーダイヤル0120-631-881までお電話ください。
(宮城県警察仙台東警察署への初回接見費用:36,900円)

仙台市宮城野区の児童虐待事件 逮捕・起訴なら刑事事件専門弁護士へ

2018-11-12

仙台市宮城野区の児童虐待事件 逮捕・起訴なら刑事事件専門弁護士へ

仙台市宮城野区在住のAさんは、生後2か月の息子に暴行を加え、重度の後遺症を負わせたとして、傷害罪逮捕・起訴された。
起訴状などによると、自宅で当時生後2か月の息子の頭部に暴行を加え、硬膜下出血などのけがをさせた罪に問われている。
警察によると、被告は自ら119番通報し「背中をトントンと叩いたらけいれんを起こした」と説明していたが、虐待の疑いがあるとして、病院が児童相談所に通告していた。
被告は逮捕時「事実はまったく違います。今回の息子のけがについては黙秘します」と話していた。
2018年11月6日MBSニュース配信の記事を参考に作成したフィクションです。)

~児童虐待~

児童虐待」とは、保護者など児童の周囲の人が、児童に対して虐待を加える 、もしくは育児放棄することをいいます。
児童虐待の防止等に関する法律(児童虐待防止法)2条では、児童虐待について,身体的虐待のほか,性的虐待,ネグレクト,心理的虐待が含まれると定義しています。

身体的虐待
子どもに対して,殴る,蹴る,激しく揺さぶる,縄で縛って動けなくするなど,児童の身体に外傷の生じる暴行や,外傷が生じるおそれのあるような暴行を加える行為
→暴行罪・傷害罪などが成立

性的虐待
子どもへの性的行為,性的行為を見せる,性器を触る又は触らせる,ポルノグラフィの被写体にするなど,広く,子どもを性的対象とする行為
→監護者わいせつ罪、監護者強制性交等罪、強制わいせつ罪、強制性交等罪などが成立

ネグレクト
家に閉じ込める,食事を与えない,ひどく不潔にする,自動車の中に放置する,重い病気になっても病院に連れて行かないなど,児童の心身の正常な発達を妨げるような著しい減食又は長時間の放置
→逮捕罪・監禁罪などが成立

心理的虐待
言葉による脅し,無視,兄弟・姉妹間での差別的扱い,子どもの目の前で家族に対して暴力を振るうなど,児童に対する著しい暴言又は著しく拒絶的な対応
傷害罪,脅迫罪,強要罪などが成立

事例では、自宅で当時生後2か月の息子の頭部に暴行を加え、硬膜下出血などのけがを負わせていますので、身体的虐待にあたる可能性があり、身体的虐待で傷害罪に該当する場合、刑事罰を受ける可能性が考えられます。

乳幼児への虐待事案では、逮捕された親が否認するケースも多く、身に覚えがないにも関わらず,児童虐待などで傷害や暴行の容疑を掛けられてしまった場合,弁護士を通じて,警察や検察などの捜査機関及び裁判所に対して,不起訴処分又は無罪判決になるよう主張する必要があります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所には、児童虐待で加害者として疑いをかけられてお困りの方からのご相談もお寄せいただいております。
児童虐待による暴行罪・傷害罪逮捕されてしまった場合は、まずは初回接見サービスをご利用ください。
(宮城県警察仙台東警察署への初回接見費用:36,900円)

仙台市青葉区の器物損壊罪 弁護士に依頼して親告罪の告訴取消し

2018-11-11

仙台市青葉区の器物損壊罪 弁護士に依頼して親告罪の告訴取消し

仙台市青葉区在住の50代主婦Aさんは、近所のスーパーの駐車場において、持っていた車の鍵を使ってVさんの車に傷をつけました。
Vさんが警察に告訴状を提出したことから捜査が開始され、防犯カメラの映像からAさんが犯人だと発覚しました。
Aさんは、器物損壊罪宮城県警察仙台北警察署に呼び出されて取調べを受けることになっています。
(フィクションです)

~器物損壊罪と親告罪~

器物損壊罪とは、他人の物を「損壊」したときに成立する犯罪です。。
器物損壊罪は、親告罪といって、告訴がなければ起訴することができない犯罪です。
(なお、器物損壊罪告訴期間は、犯人を知った日から6か月以内に限定されています。)

告訴とは、被害者等の告訴権を有する者が、捜査機関に対して犯罪事実を申告し、犯人の処罰を求める意思表示をすることを言います。

器物損壊罪以外の親告罪の例としては、名誉毀損罪(刑法230条)、侮辱罪(刑法231条)、過失傷害罪(刑法209条)などが挙げられます。
なお、かつて親告罪だったものの現在は非親告罪化した犯罪に、強制わいせつ罪(刑法176条)、強制性交等罪(旧強姦罪)(刑法177条)、ストーカー行為の罪(ストーカー規制法18条)などがあります。

~親告罪で示談して告訴取消し~

親告罪では、起訴前に被害者等から告訴の取消しをしてもらえれば、起訴されることはありません。
告訴の取消しをしてもらうためには、被害者である物の所有者の方と示談できるかどうかが大変重要です。

ただし、告訴を取り消すことができるのは起訴がなされる前までなので、起訴されてしまった後には、告訴の取消しはできません。
被害者と示談して告訴を思いとどまってもらいたい、すでに捜査機関にした告訴の取消しをしてもらいたいという場合は、早急に対応をする必要があります。

器物損壊罪など親告罪示談して告訴の取消しをしてもらいたいという場合は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご連絡ください。
(宮城県警察仙台北警察署の事件の初回法律相談;無料)

仙台市太白区の銃刀法違反 刃物携帯で現行犯逮捕なら弁護士の初回接見

2018-11-10

仙台市太白区の銃刀法違反 刃物携帯で現行犯逮捕なら弁護士の初回接見

仙台市太白区在住のAさんは、仙台市太白区の路上で、宮城県警察仙台南警察官から職務質問を受け、鞄内に入れていた刃体の長さ約15センチメートルの包丁が見つかりました。
Aさんは、銃刀法違反の疑いでその場で現行犯逮捕されました。
(フィクションです)

~刃物の携帯で銃刀法違反~

銃刀法とは、銃砲刀剣類所持等取締法の略称であり、「銃砲」と「刀剣類」の所持等を取り締まる法律です。
同法22条では、正当な理由なく定められた基準(刃体の長さが6センチを超えるなど)を満たす刃物の携帯を禁止しています。
銃刀法でいう「刃物」とは、包丁、ナイフ類、鎌、切出し、はさみ等です。
刃渡りの長さ等が要件を満たしていれば、カッターナイフやハサミ、くだものナイフ等も銃刀法違反となる場合があります。
(はさみについては、刃体の長さが8センチをこえ、刃体の先端部が鋭く、刃が鋭利なものについては銃刀法違反に該当します。)
罰則は、2年以下の懲役又は30万円以下の罰金です。

「業務その他正当な理由がある場合」は処罰されませんが、「護身のため」,「何かあったときのために便利」などという理由では「その他正当な理由」には当たらないと解されているため注意が必要です。

~銃刀法違反で初回接見~

銃刀法違反(刃物携帯)の場合、警察官の職務質問を受けた際に所持品検査で刃物が発見されたことにより、現行犯逮捕されるケースが大半を占めます。
現行犯逮捕された後は、禁制品を押収された上で警察署などで取調べを受けることになります。
取調べにおいては、携帯していた刃物の入手先や、携帯目的について尋ねられることとなりますので、早い段階で弁護士から取調べについてアドバイスを受けることをお勧めします。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、逮捕された方と接見して今後の見通しや取調べ対応等をアドバイスする初回接見サービスを実施しています。
銃刀法違反初回接見をご希望の方は、まずはフリーダイヤル0120-631-881までお電話ください。
(宮城県警察仙台南警察署への初回接見費用:34,800円)

仙台市若林区の人身事故 交通事故の刑事処分に詳しい弁護士

2018-11-09

仙台市若林区の人身事故 交通事故の刑事処分に詳しい弁護士

40代男性Aさんは、仙台市若林区の道路でわき見運転をしてしまい、横断歩道を歩いていた50代女性Vさんと接触して、Vさんに全治2か月の怪我を負わせました。
Aさんは、宮城県警察仙台中央警察署取調べを受けることになったため、取調べ前に交通事故の刑事処分に詳しい弁護士無料法律相談に行きました。
(フィクションです。)

~交通事故で刑事事件に~

交通事故にかかる刑事事件において適用される法律には、「道路交通法」と「自動車運転処罰法(自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律)」の2つがあります。

道路交通法には、自動車を運転する際の注意義務等が定められています。
自動車運転処罰法では、その注意義務に違反して人身事故を起こした場合の刑事罰について定めています。

交通事故によって人を死傷させてしまった場合について、自動車運転処罰法は、危険運転致死傷罪過失運転致死傷罪に分けて定めています。
危険運転致死傷罪過失運転致死傷罪のどちらが適用されるかは、運転手の運転態様によって変わります。
また、アルコールや薬物の影響によって交通事故を起こしてしまった場合について、危険運転致死傷罪が2つに区分されています。

危険運転致死傷罪(自動車運転処罰法2条)が適用される場合の法定刑は、致傷罪のケースでも15年以下の懲役です。
一方、過失運転致死傷罪が適用される場合の法定刑は、7年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金であり、被害者が亡くなっていても罰金刑が選択される可能性が残っています。

交通事故で刑事事件になる場合は、刑法に載っている罪に比較してどの罰条が適用されるかの判断が難しいです。
しかし、どの罰条が適用されるかによって刑罰が大きく異なり、危険運転致死罪の場合は裁判員裁判になるなど、手続きにも大きく差があります。
そのため、弁護士に弁護を依頼される場合は、交通事件・刑事事件に長けた弁護士にご依頼される方が安心できるでしょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所には、過失運転致死傷罪・危険運転致死傷罪に詳しい弁護士が多数在籍しています。
交通事故刑事事件になってお困りの場合は、まずは無料法律相談または初回接見サービスをご利用ください。
(宮城県警察仙台中央警察署への初回接見費用:34,100円)

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