窃盗事件で家族を釈放する方法

窃盗事件で家族を釈放する方法

窃盗事件家族釈放する方法について,弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所仙台支部が解説します。

【刑事事件例】

Aさんは,宮城県名取市のスーパーで万引き事件を起こしてしまいました。
Aさんが窃盗事件逮捕されたと連絡を受けたAさんの家族は,Aさんを釈放して,いつも通り仕事に行くことができるようにしてあげたいと考えています。
刑事事件例はフィクションです。)

【窃盗事件で家族を釈放する方法】

窃盗事件逮捕され,さらに勾留という逮捕の延長手続きが取られると,逮捕日から勾留の効力がなくなる日まで,最長で23日間もの期間,警察の留置所に収容され続けてしまいます。
この逮捕勾留手続きの後,窃盗事件が刑事裁判にかけられることになった場合には,さらに2か月以上の間,警察の留置所や拘置所に収容され続けてしまいます。

このように長期間,社会生活をおくることができなくなると,当然,会社員やパートの方であれば仕事に向かうことはできず,学生の方であれば学校に出席することはできません。
長期間無断欠勤や無断欠席が続いてしまうと,会社からは懲戒解雇され,学校からは退学処分が出されてしまう可能性があります。

このように懲戒解雇や退学処分といった社会的不利益を避けるべく,窃盗事件家族釈放したいという場合は,弁護士を雇いましょう。
弁護士を雇った場合に,窃盗事件家族釈放するためにすることができる刑事弁護活動は,主に以下の4つあります。

【①弁護士に意見書を書いてもらう】

弁護士は,勾留という逮捕の延長手続きが取られないよう,その勾留手続きを申請し決定する検察官と裁判官に,意見書と題して,勾留手続きをすべきでないと書面を出すことができます。
この意見書の内容には,窃盗事件の被疑者の方が長期間勾留されてしまった場合,懲戒解雇されたり,退学処分が出されてしまったりするので,勾留手続きを取るのはやめてほしいというような記載がされることになります。

弁護士が提出した意見書を検察官や裁判官が読んで納得すれば,検察官や裁判官は勾留手続きを取らないという判断をすることになります。
その結果,窃盗事件の被疑者の方は留置所や拘置所から釈放されることになります。

【②弁護士に不服申立てをしてもらう】

この弁護士による不服申立ては,いったん裁判官が出した「勾留手続きをする」という判断に対して,「その判断はおかしい」と主張し,その裁判官が所属する裁判所に対して,判断を改めるよう訴えるものです。
この不服申立ての際にも,窃盗事件の被疑者の方が長期間勾留されてしまった場合,懲戒解雇されたり,退学処分が出されてしまったりするので,勾留手続きを取るべきでないという主張が書かれることになります。

弁護士が行った不服申立てを,裁判所が納得すれば,いったん裁判官が出した「勾留手続きをする」という決定は取り消されることになります。
その結果,窃盗事件の被疑者の方は留置所や拘置所から釈放されることになります。

【③弁護士に保釈をしてもらう】

この保釈は,窃盗事件が起訴されてしまった後に行うことができる手段です。
保釈保釈金という一定の金額を裁判所に預けることにより,その保釈金を保証金・担保金として,留置所や拘置所から釈放してもらいます。
この保釈の請求の際にも,窃盗事件の被疑者の方が長期間勾留されてしまった場合,懲戒解雇されたり,退学処分が出されてしまったりするので,保釈を認めてほしいという主張が書かれることになります。

弁護士が行った保釈の請求を裁判所が認め,さらに保釈金を支払うことができれば,窃盗事件の被疑者の方は留置所や拘置所から釈放されることになります。

【④弁護士に示談をしてもらう】

示談とは,窃盗事件の被害店舗との間で,民事上又は刑事上の責任を免除したり軽減したりする約束をすることをいいます。
示談では,示談金という金額を窃盗事件の被害店舗に支払うことなどを条件に,窃盗事件の被害店舗に民事上又は刑事上の責任を免除したり軽減したりすることを認めてもらいます。

この示談で締結した示談書は,以上の窃盗事件家族釈放する方法①弁護士に意見書を書いてもらう,②弁護士に不服申立てをしてもらう,③弁護士保釈をしてもらう際に添付書類として一緒に提出することになります。
窃盗事件の被疑者の方を釈放するかどうか判断する検察官や裁判官にとって,示談をしたという事実はとても重要ですので,すみやかに示談を進める必要があります。

【もし弁護士を雇いたいなら,一度弊所までお電話ください】

窃盗事件家族釈放したいとお考えで,もし弁護士を雇いたいなら,一度弊所までお電話ください。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所仙台支部は,刑事事件を専門に扱う法律事務所です。
窃盗事件でたくさんの被疑者の方を釈放し,被疑者の方とご家族の方の生活を守ってきた経験や実績があります。
窃盗事件家族釈放したい場合は,弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所仙台支部までお電話いただき,ご家族の方の事情をお教えください。
フリーダイヤルは,0120-631-881です。
今すぐお電話ください。

 

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